結美ヘルスケア

マグネシウムが不足するとどうなりますか。

マグネシウムが欠乏すると腎臓からのマグネシウムの再吸収が亢進するとともに、骨からマグネシウムが遊離し利用される他、低マグネシウム血症となります。低マグネシウム血症の症状には、吐き気、嘔吐、眠気、脱力感、筋肉の痙攣、ふるえ、食欲不振があります。また、長期にわたるマグネシウムの不足が、骨粗鬆症、心疾患、糖尿病のような生活習慣病のリスクを上昇させることが示唆されており、足の攣り、むくみなどを引き起こしやすくなります。マグネシウムの摂取量は推奨量に対し、男性でおよそ66%(1日当り121~127mgの不足)、女性でおよそ73%(1日当り71~85mgの不足)しか摂れていません。(厚生労働省 平成27年「国民健康・栄養調査」の結果)